みやい (星) 日記

福岡市内を主とした演奏等の記録

【KING CRIMSON】について 〜クリムゾン徒然〜

(大耳掲示板への書き込みを修正/転載) 

ちょっと前までなんとなくキング・クリムゾン(バンド)やその周辺の作品を改めて聴き返していました。
そんな中、まだ開設間もないロバート・フリップ公式YouTubeチャンネルへチャンネル登録したり

(どれもアンビエントな音源動画がアップロードされてます) 

 

一方、奧さまのトーヤ(Toyah)さんYouTubeチャンネル

では ダンスやコスプレや色んなことをやらされてる?フリップさんの貴重な姿が確認できます
(何だかんだご夫婦で楽しんでそうなので微笑ましい) 

 

若かりし頃ニューウェーブシンガーだった?トーヤさんについてはこちらのnote記事がよく纏められているように感じました

映画「さらば青春の光」にも出てたひとなんですね…知らなんだ

こちらはご自宅?でデヴィッド・ボウイ「ヒーローズ」を歌うトーヤさんと弾くフリップさん

↑ のバックで流れてるのは

こちらのクリムゾン2016年ライブ版ヒーローズです

(まだ7人編成の頃かな)

↑ のクリムゾンヒーローズでは曲の特性上 せっかくのトリプルドラム効果が分かりにくいですが

(もう8人編成になってる) こちらの2017年ライブ動画になると前半で大いにドラムフューチャーされており、分かりやすいかもしれません

上記2017年ライブ映像に映っているビル・リーフリンという方がおりまして
確かクリムゾン7人編成時まではドラム/キーボードをスイッチしながらの不定期参加、のち8人編成になってからはキーボード専任でレギュラーメンバー入り、近年のクリムゾン音源のミックスをも一手に手がけるという (ライブでは一見目立たないながらも) まさに今のクリムゾンサウンドの中核を担うような最重要人物だった方なのですが、
今年の3月に亡くなられたため「もうあの8人編成の音は聴けないのか…」と返すがえすも残念な気持ちでいっぱいになります。

 

そういう意味では自分が2018年末の福岡公演に行けて

8人編成を生で体感できたのはほんとよかった、幸運だと思いました。

「これが世界最高峰・第一線のレベルか」「(2019年で)結成50周年を迎えるバンドがこれかよ信じらんない」「懐メロなんてとんでもない…尖りまくってる」「 (どの時期にもそれぞれの良さがあると分かりつつも) バンドのキャリア中、過去最高なのが今なのでは??」「古い曲も現代版にアップデートされた上で披露されまくるので、まるでベスト盤を超えるライブ」「これがプログレかどうかなんて最早どうでもいい、とにかくかっこいい!」などと感じました

 

(その時の、約3時間があっという間だったライブで僕が一番感動した瞬間は「太陽と戦慄パート1」という曲の終盤、全ての音が止み フリップギターがヴォリュームペダルで徐々にフェードインしてくる直前、PA/スピーカーを通したギター音が出力される前に、ほんとに生音の「ジャジャジャ・ジャジャジャ・ジャジャジャジャ…」というギターストローク音が静まりかえった会場内へ微かに響き渡り それが聞こえた時でした。ほんとにこの場/その場にいるひとしか聞けない音じゃないか!になりました)

(初出スタジオ版音源)

 

近年の(というかこの10年以上?) クリムゾンが新作スタジオ盤をちっともリリースしていない理由については
「トリオのトリオ(3人×3バンド)が合体したような、八頭竜になった今の編成・サウンドでのライブのクオリティがかなり高く出来も良い、満足しているのでライブ盤だけを厳選して出している。ライブマジックもあるし下手なスタジオ盤より完成度が高いので断然いい」
みたいなことを (ちょうど先日74歳? になられたばかりの)フリップさんが一昨年くらいに語っていたような気がします。

自分もあと40年頑張るぞ…という気持ちになりました。

(そういえばトーヤさんもお誕生日近いので、二人のハピバ動画もトーヤさんYouTubeチャンネルへ先日アップされていました)

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そんなフリップさんが

「未だに(ということは30代の頃から?) ライブで演奏するのが最も難しく・最も大変で・最も神経すり減り・最も念入りな練習が必要な曲」

と語っていたのがこちら

(これも過去音源)
背筋が伸びるような思いがします

 

70年代半ばくらいの、この時期の音源を聴いたりライブ映像を観たりすると

「やっぱこの頃のジョン・ウェットン(ベースヴォーカル) かっこいいな~!!」

と思いつつも
その時期のクリムゾンが終わってから彼が組み、死ぬまでずっとやっていくことになる (エイドリアン・ブリューの個性爆発するキレッキレな再結成ディシプリン期クリムゾンとは対極な) ポップなハードロックバンド、エイジアも個人的には大好きです

(当時バカ売れしたらしい曲のMV)

 

(時期的にウェットンさんじゃないかもしれないけど

ともかくも平和な時代だな~と思える83年の日本公演映像です

動画45分すぎから↑同曲が始まるけど アンコールまでほんとバカバカしくも皆ノリノリなので好きです、謎の元気をもらいました)

 

(↑同曲、この後バタバタと逝去していくオリジナルメンバーがかろうじて残っている?近年のライブ映像。ウェットンさん足元へ何気にエレクトーンペダル部みたいなムーグがあったりして驚き)

 

比べちゃいけないけど改めて「クリムゾンってすごいんだな…」ってなります
いえヘロヘロおじいちゃんバンドのエイジアもこれはこれで好きだし良いんですけども

ものすごく話を戻すと
ちょうどクリムゾン解散時?にフリップさんが (シンセかと聞き違うかのような超ロングトーン歪みエフェクティブ)ギターで録音に参加した、デヴィッド・ボウイブライアン・イーノの共作であるヒーローズという曲ですが
(↓発表当時のMV?にしてはとても綺麗な映像


(↓ボウイ晩年のライブ版

彼にとって深い思い入れがあるであろう土地ベルリン、そこの観衆へ圧倒的に迎え入れられている様が感動的に感じます。あといくつになってもかっこいいボウイさん素敵
→図らずも後年、前述のクリムゾン版ヒーローズ映像もベルリン公演だったので胸が熱くなりました)

 

この曲はクリムゾンのみならず

発表当時から世界中で色んな方々がカヴァーしてきており、そんな数多くのカヴァー聴き比べをしていく中で自分が一番気に入ったのは
ジェネシス(バンド)の初代ヴォーカリストだったピーター・ガブリエルの、弦楽クラシカルアレンジが施され静謐な雰囲気から始まるスタジオカヴァー版でした。

(このピーガブカヴァーは、ライブ版もたくさん映像がアップロードされてるので

↑が気に入った方はぜひご自身の好きな「ヒーローズ」カヴァーを探されてみてください)

ボウイオリジナルにせよ他者のカヴァーにせよ 何度聴いても「いい曲だなあ」と個人的には感じます。

 

( ↓ 掲示板でかっとさんが「私はこれが好き」と書かれていた、NICOのヒーローズカヴァー)

予想外にポップでニューウェーブしててびっくり

 

(ライブ版もありました!)

晩年?のニコさんライブ映像って観たの初めてかも…

やっぱこの人すごいわ。。

更に話を戻すと
↓リンクのフリップチャンネル (再掲載/ソロのライブ音源群?) を、僕はぼんやりしたい時なんかに流していました。

もっと初期や80年代のクリムゾン、フリップソロ、フリップ&イーノ、デヴィッド・ボウイとベルリンについて、ヴェルヴェッツ1st後のニコさんの色々なども語りたかったのですが、息切れしたのでまたいずれ。

 

前回記事はこちら

http://pj1204.hateblo.jp/entry/20200514

 

p.s. 先週末NHKで放送されていた「若おかみは小学生!」(公開当時観に行けなかった劇場版) がとてもよかったです。
(↓ 静かで短いVer.の早期予告編?

 

それでは、また。

【プチミュラジオ 第1回】を公開しました。

先日、第1回目となるプチミュラジオ(仮)を収録/公開しました。

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↓ の、30分程度のラジオ音声です。

YouTube

(ふつう音質・動画説明文中にトラック頭出し的なの付き →編集中)

SoundCloud

(高音質・スマホでもバックグラウンド再生可)

初めての試みとなる今回の第1回目ラジオでは

来月で活動1周年を迎える星と星子のプロジェクト・プチミュやその周辺について語ったり、関連曲・過去曲や新曲?を流したりしていますので、流し聞きしていただけますと幸いです。

この記事では、上記ラジオ内で流した楽曲についての解説(?)を書けたらなあと思います。
それではいってみましょう!

まずイントロで流したのはこちら
Elliott Smith『Bled White』

続いて

・プチミュ作品01『ふぇれ荘ソング』


(関連記事…↓のシロシビンズさんについてもこの記事中で紹介しています)

次いで

・シロシビンズさんの『無意識ノイズ』(曲)

ラジオでは流せなかったシリーズとして

・『無意識ノイズ』(アルバム)ダイジェスト

アイヌを感じる『エカシ・オンカミ』が好きです

・『OUT OF 無意識ノイズ』(アウトテイク集フルアルバム)

→妙に『炭酸の季節』が好きです

んで (またラジオ解説に戻ります)

・解散前のNUMBER GIRL時代に向井秀徳が語ったとおぼしきギター&バンド講座

(ラジオ内では音声のみ流しました)

からの

・新録、↑ を元にしたプチミュによるカヴァー(?)『HARA-KIRI GIRL』

今回のラジオのための録りおろしです

が 元ネタとしては
歌メロや歌詞はまんまhalの『6階の少女』より、
サビ前の4つ打ち部分終盤のベースは (分かりにくいしうろ覚えだけど) KING CRIMSONの確か『Fallen Angel』か『Providence』かに出てくるベースフレーズ?、
サビっぽい部分のギターはNUMBER GIRL『透明少女』イントロと『TATTOOあり』ひさ子ソロラスト部分、
アウトロに『日常に生きる少女』っぽいコード、
…をそれぞれ引用というか人力サンプリングして (自分なりに頑張って)演奏しました。

そんなhal の『6階の少女』は

作詞作曲/プロデュース/MV監督が向井秀徳、演奏は54-71(バンド名)という曲です。

(これまたラジオでは流せませんでしたが)

・個人的にシュールで笑える映像がとても好き (だけど音質が残念)なMV動画

・音質は↑よりマシな、音源のみの動画版

・こちらはのちにセルフカヴァーされたZAZEN BOYS

そして最後に

・プチミュ版『霧』


振り返ればプチミュへの助走/準備/試運転となったソロ名義の曲

→全てはここから始まった?な過去の録音音源へ (雑に)星子ヴォーカルを重ねたモノです。
(関連記事)

というわけで

これらを無理くりプチミュ作品ナンバリングするなら

作品08…ハラキリガール

作品09…プチミュ版 霧

作品10…プチミュラジオ #1

という感じでしょうか。

1年近くかかってやっと2桁!ぐええ


自分でラジオを聞き返してみても何かと問題/課題が山積みではありますが、もしプミラジ (プチラジ?)2回目をやるなら『こういうこと話そ、自分の好きなあの曲を流して紹介しよ…』などとぼんやり考えています


ゴールデンウィーク中にやれなかったこと
…即興演奏を録音しCD-R作って通販開始

&Bandcampにその音源をアップロードしストリーミング視聴とダウンロード販売が出来るようにする etc…
なんかを先に進めたいところです


すべての予定は未定です!

 

何はともあれ自分のペースで頑張ります
それでは、また。

ティナリウェン(Tinariwen)というバンドについて

今回は

2020年にあって尚インターネット黎明期・SNS発展前から長年に渡って今も現役でバリバリ稼働し続けている、ややもすると旧時代の生きる化石みたいなBBS(!)

【大耳ネットワーク(の夕べ/集い)】参加者用掲示板「消すときゃ消すよ」への自分の書き込みを転載しつつ、関連情報を色々追記してます。

https://6121.teacup.com/necoco2003/bbs/15675

未だにこんだけ流速のあるBBSって他にはもう残ってないんじゃないかなあ…

そんな大耳掲示板に折角長文を書いたので、自分用の記録としても残しておこうと思い立ちました。

(この掲示板への書き込みは9800件ちょっと?を越えると古いものから順に流れ消えていってしまうため)

 

大耳/夕べというのは福岡市で30年に渡り毎月2回 (第2・第4金曜日の夜に) パピオビールームで行われてきた、即興演奏や暗黒舞踏メインの自由参加型の集いです。

(始まって間もない当時は九大医学部棟のどこか?で毎週夜通し行われていたとかいなかったとか)

 

個人で弾き語りや詩の朗読やライブペインティングや一人芝居やソロorグループパフォーマンスなんかもできて見学も可、参加費は1回500円。

ほんとに日本中の老若男女が参加するし自由参加なので毎回その顔ぶれも内容も変わります、面白いですよ。

 

僕は藤本陽一さんというビートル(ズ)マニアなシンガーソングライターの方 https://twitter.com/you1mahou?s=09 

に紹介/同行していただいてその存在を初めて知り、2006年くらいからちょこちょこ参加してます。

→公式ウェブサイトもあったのですがレンタルサーバー元のサービス停止により随分前に消滅。今現在はこの掲示板が残るのみです

→新型コロナウィルスの影響で2020年3月より夕べは中止されています…また再開したら喜んで参加します&お知らせします)

 

この書き込みをするきっかけをくださった藤本さん、高岡さんありがとうございます。

前置きが長くなりましたね、それでは本文にいってみましょう!おー

 …

 

> 藤本さんへ
とんでもないです、ティナリウェンを思い出し聴いてくださりありがとうございます!
大好きすぎるこのバンドについて色々書こうとすると多分20000文字くらいになってしまうため手短かに。

 

・ぼくがこのアフリカはマリのバンドのことを知ったのはもう10年近く前でしょうか

福岡市東区筥崎宮近く/旧九州大学キャンパス跡地の近くにあり大耳関係のイベントもここで行われていますいつもお世話になっていますありがとうございます!な素敵なお店・箱崎水族舘喫茶室 https://twitter.com/hakosui?s=09 

でのチューバソロ即興演奏ライブを終えた高岡大祐さんという方が

(今現在も色んな音楽活動をされているすごい方です

→高岡さんTwitter https://twitter.com/blowbass?s=09

note https://note.com/blowbass

Bandcampで視聴できる最新作アルバムより「とにかく聴いてください」と力説される渾身の1曲目 https://blowbass.bandcamp.com/track/ouse

→自分のバカ安イヤフォンで聴いてみてもその音の良さに驚きました。目をつぶると自分も夜闇の自然の中へ降り立っているかのような錯覚に陥ります…)

えーと

そうです、そんな高岡さんが!

そのライブの打ち上げの席で、確か花山の屋台を出てKAZさんちに移動してからだったかな
「砂漠のブルースっていうやつがあってね…」と教えてくださいまして。

 

・その翌日タワレコに飛んでいき即購入したのが、藤本さんの書かれているティナリウェンの2ndアルバム「アマサクル」でした。
https://www.amazon.co.jp/dp/B000AZ6LTY/ref=cm_sw_r_other_apa_i_KCsREbH57P3F2

 

・当時はまだ1stが流通しておらず

(のちに再発/再販されました)、

https://www.amazon.co.jp/dp/B000HDZBJK/ref=cm_sw_r_other_apa_i_8JsREb7MNE2WE

世界的に有名になったのは確か

(一気に録音環境や音質が良くなった)

3rdが売れてからですね。
https://www.amazon.co.jp/dp/B000N39HX0/ref=cm_sw_r_other_apa_i_3DsREbS4Y358N

・4thの確か初回限定盤?日本版?に付属していたDVDが特に素晴らしく、本当にこれまで何回観たかわかりません。

https://www.amazon.co.jp/dp/B002C5ISQE/ref=cm_sw_r_other_apa_i_LEsREb3RWGE63

(これは多分CDのみ)

数年前までYouTubeへ英語字幕付きのDVD映像が全編あったはずなので、もし見つけたらまたアナウンスしようと思います。

 

ちなみに
輸入盤になるとどのアルバムも安いので

「聴ければそれでいい!」という方にはそちらがお薦め。
ブックレット/ライナーノーツでの解説や和訳が非常に充実しているため

「彼らのことをよく知りたい!」という方には (ちょっとお値段上がりますが) 日本盤をお薦めします。

→上記はどれも日本盤のアマゾン通販ページです。もちろん中古になるともっと安いよ!

 

【件の2ndや近年のアルバム数枚はフルでYouTubeにアップロードされてました】
https://www.youtube.com/playlist?list=PL8trmax_itTIGhbG2P0aybD9sULnriNid

個人的には最初に入手して聴きまくっていたアルバムなので、やっぱりこの2ndに強い思い入れがあります。

 

YouTubeのライブ映像によっては再生回数が軽く400万回を突破しているようなティナリウェンですが、

https://youtu.be/uUS0-0Fv7c8

流動的なそのメンバーたちは確かマリの政府に反乱する私軍出身で
(何でも戦闘訓練や思想教育の傍らジョン・レノンボブ・マーリーを聴き育ったとか)
後に音楽活動を始めたティナリウェンのカセットテープを、マリのレジスタンス兵士らは愛聴していたそうです。

 

コンゴの超人車椅子ホームレスおじいちゃんたちのバンド、(スタッフ・)ベンダ・ビリリなんかにも言えることですが

https://www.youtube.com/playlist?list=PL24expTiv_fQdwhZfTSx-bcfFm-_dTRbn

有名になる前の彼らが当時使っていたのは現代日本では考えられないほどチープな楽器で…

エレキベースの弦が切れてたり、そもドラムセットがなくてプラスチック椅子やポリタンクが叩かれていました

「なんでアン直でギターそんな音が出んの!!?」

というような 絶対に他のひとには真似できないような音がそこでは奏でられており、初見時はそのオリジナリティーの強さに衝撃を受けました。

 

前述の4thアルバムおまけDVDには

ラクダと共に駆け抜けた砂漠の先で小さなストーンサークルをぐるりと作り、その中で焚き火しお茶を沸かし飲みながらゆるゆるセッションしたり

きらびやかでイスラミックな建物や衣類や絨緞に囲まれ彼らが録音したり演奏する周りで、カラフルなヒジャブをまとった街の女性たちが楽しげににこやかに踊っている様子などが収められており
「嗚呼、こりゃ敵わんわ…」と

(絶望しながらも) 痛く感動しました。

 

映画・ブエナビスタソシアルクラブを初めて観た時のような感覚を覚えたものです。

https://youtu.be/bR5pyWNBJGY

ちなみにブエナビスタ~は続編『ブエナビスタ~アディオス』も作られており、確か昨年キャナルシティ博多へ特別上映を観に行った記憶があります。
https://youtu.be/wR5vrKB9Lxo

(名作なのでこちらも併せてぜひ)

 

・加えて
確か4thアルバム発表後に世界ツアーを控えていたのですが
ティナリウェン「ごめんごめん、内戦始まったからちょっと戦ってくるわ」
世界中のファン「えええ~~!!!!?」
となり、当然ながら日本ツアーも敢えなくキャンセル

→その後長らく彼らの生存が危ぶまれていました

が 近年になり見事復活を果たしました。
生きててくれてほんとありがとう!!
いやあ、諸々が (口先だけのパンクなんかより余程)パンクだなあと思います(失礼)

 

最年長?のバンドリーダーはもう結構いい歳のはずですが バンドの活動はこの近年が多分過去最高に精力的で、バリバリ新作を発表し続けています。
よろしければぜひ皆さまもティナリウェンのYouTubeの色々を視聴してみてください。
そして、もし気に入られたら…ぜひ彼らのCDをお買い求めください!

 

ちなみに映像作品としては21世紀のアフリカンバンド映像がたくさん収められているV.A.のDVDなんかにも参加してたりします。
ティナリウェン以外も滅茶苦茶面白いのでお薦めです!
と思ったのですが アマゾンにはありませんでした…とほほ
(代わりにティナリウェン主演DVDはたくさん発売されてました)

これは違うDVDですが、サリフ・ケイタなんかも出てるし「アフリカって、すごい。」と思えます
https://www.amazon.co.jp/dp/B000EQHSAA/ref=cm_sw_r_other_apa_i_7psREbYEGS87E

一方こちらは

彼らを見出だした立役者のひとりでもある有名人(?)、元レッドツェッペリンのVo.ロバート・プラントも出てるみたいですし (こちらにもまたサリフ・ケイタが出てますし) 猛烈観たいところなのですが

自分のプレーヤーで再生できないかもしれないので、未だに購入を躊躇しています…

https://www.amazon.co.jp/dp/B0002TT1G8/ref=cm_sw_r_other_apa_i_PtsREb1DBDRE5

 

そういえば彼らの使う言語(何語かわからない) は書き文字がシンプルな丸や十字やの象形文字みたいで、とてもかわいいです。


今ぼくは幸か不幸かぎっくり腰になってしまっており動けないので、このゴールデンウィーク中に また久しぶりに彼らの音楽を聴いてみようと思います
だのにCDがどこにあるのかわからない…腰痛くてCD詰め詰めダンボール箱発掘できない…

 

あとはうーん
特にソロになってワールドミュージックに接近、という意味ではロバート・プラントもですが (個人的には) P.I.L.でベースを弾いていたジャー・ウォ(ー)ブルの後年の作品が大好きです!
ケルティックで女性の綺麗な歌声響く好きな曲の音源が見つからないため別のモノをご紹介
https://youtu.be/WF_SxvpS8-g

(ウォブルさん、エッジさん、ホルガー・シューカイ大先生の共作アルバムより)

 

ロバートさんはプライマル・スクリームの録音にブルースハープで参加してたりするので「おお!?」となっていつも驚かされます
https://youtu.be/oyuw5u1UlN8

と思ったらこちらでは普通に歌ってました

 

全然手短かじゃないですね、結構な長文になってしまいました…失礼しました。

というような書き込みでした。

このゴールデンウィーク中にやっておきたい音楽的なことがいくつかあるので、引き続き引きこもりながら個人作業を続けようと思います…!

(諸々の目処が立ったらまたこちらでお知らせしますのでよろしくお願いします)

 

それでは、また。

2019年11月~2020年4月ざっくりまとめ

こちらではお久しぶりです。

今回は長らく手付かずのままだった()約半年分の記録記事を書こうと思います

2019年11月

●11/3 大耳ライブへ出演

→ 久しぶりにソロでコントラバス(ウッドベース)弾き語りをしました 

 ●ネット友人のなぎこさんよりエレアコを譲り受けました

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●〆切に追われながら必死に漫画を描きました

(before)       →→(after)

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→ 自分にとって初の一次創作(オリジナル)漫画同人誌「プチミュ①」が

かなりギリギリになって 出来ました

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2019年12月

●12/1 九州コミティア3@小倉 西日本総合展示場

→ プチミュとして初めて同人誌即売会へサークル参加しました

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(緑石さんの「いちごきゅうりパン」だけ買えました→名作!)

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● ↑で頒布した漫画(紙版)の通販を始めました

 https://pj1204.booth.pm/

(電子DL版はまだ未着手…)

●ふぇれ荘西日本勢で集まりプチ合宿(?)をしました

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 (わいわいインドカレーとラッシーを作り食べたりなどした)

●初めてプレベタイプのエレキベースを格安中古で入手しました

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●12/22 エレキベースで参加しているロックバンド

BlackBugfilm の主催イベントが清川UTEROでありました

(あこさんの手によるイベントフライヤー)

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御礼が遅くなってしまいましたが、多数のご来場本当にありがとうございました!!

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●ねこじろう(命名)がうちにやって来ました

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本やスマホを支えてくれたりもします

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モチモチとした触り心地で大変に癒やされます

2020年1月

●1/24 BlackBugfilmでライブをしました@UTERO

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→ 対バンした GUIGUISUISUI (中国/UK) という男女2人ユニットの VJや衣裳や儀式的なパフォーマンスなど 諸々込みでかなり神話的・呪術的なライブを観ることができ、とても興味深かったです。

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彼らの物販コーナーでカセットテープ(!)を買いました

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2020年2月

●2/9 金子(くろ)くん主催イベント「薔薇の暗室」を観に初めて親不孝通りDARK ROOMに行きました

→ 特にカガセヲ

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と 団地ファンク妻

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が観れてよかったです

●2/28 いつものように (大耳ネットワークの)夕べに行きました

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→ それまでは毎月第2・第4金曜日の夜に欠かさず行なわれて来るも、残念ながらこの後 新型コロナウイルスの影響で開催休止

(2020年4月現在・まだ休止中です)

 

●復刊する新・大耳だよりのプレビュー版(第0号)に4コマ漫画①を寄稿しました

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2020年3月

●ひっそりと宅録音源をアップロードしました

●弾丸特急的に(?)大阪へ行きました

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→ 昨年末ぶりにふぇれ荘西日本勢と邂逅

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楽しかったです

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行きの深夜バスはアレでしたが帰りは快適でした✈️

 

●新・大耳だより(第1号)に4コマ漫画②を寄稿しました

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2020年4月

●出演予定だったライブや観に行きたかったイベントがどれも中止や延期となり、気軽に外出もできない状況なので

半ばヤケクソとなり   n年ぶりにネット上でロックデュオ(?)のメンバー募集をしてみました

 https://oursounds.net/%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%BC%E5%8B%9F%E9%9B%86/detail/316847

 

あとは

これを機にこれまで使ってきたここ(はてブロ)の記事をnoteへ移行しつつ 今後はnoteでブログめいたものを書こうかどうしようか迷っています

 

こんなところでしょうか

今しばらくは自室で楽器の練習や宅録に勤しもうと思います (理想)

それでは、また。

新曲【マチビト】をアップロードしました

 

音源

先月頭 (2020年3月1日) のことですが、久々に新曲?をラフに録音しアップロードしました。

YouTube


SoundCloud

 

これでやっとプチミュの作品07になりました!

(06は昨年の九州コミティア3で頒布したプチミュ漫画①巻です

→その漫画同人誌の背表紙の一部をこの曲のサムネイル画像に使いました)

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経緯

去年11月にネット友人のなぎこさんから譲り受けるも とんと弾かないままだったエレアコを使いたかった

&ラスト30秒をやりたかったがためだけに録音したような曲です

(図らずもすごく不穏な曲になってしまった

今回は
バンブラガレバン等の(特にドラムの)サンプリング音源を一切使わない
・極力エフェクトかけない
・自室にあるものしか使わない
という縛りを付けました。

結果、あらゆる調理器具を叩いては録音してみて ひたすら使える音色を探ることとなりました とほほ

 

歌詞について

この曲は紙にメモしながら歌詞を考え ずにその場で口から出任せを (半ばテキトーに) 録音していきました

自分としては初めてのことです

けど後半のセリフっぽいヤツの後・ラスト星子の前 (演奏がロックっぽく?なるとこ) については何歌ったか覚えておらず自分で聴き返しても全く意味が判らなかったので、頑張って聞き取りした上で無理やり当て字/漢字変換しましたンェーッ!

 

(歌詞)

目を瞑り歩くひとは誰も彼もが
前も後ろもなくて今は上も下に
横に左右 何も無いに同じ
「目を開けばいい


待つひとよ永遠に
待つひとよ此処に
待つひとよ其処に
待つひとよ今に
「会えなくても一緒にいるからね
もうすぐ行くからね ちょっと待っててね

 

雨さえ会い代え声絶え
前さに今生え絶えなく
法衣さえ舞いたい声頼
声さえどこにもない声
「待ツヒトヨ 何処ニイルノカナ ドコニ ソコニ…

 

曲名について

自分にネーミングセンスがないことは重々承知してるので

(よっぽど曲のイメージやコンセプトがない限りは)

大体ぼくは歌詞中の単語のどれかひとつを採って、そのまま曲名にすることが多いです。

今回は 待ち人・待つ人・声・voice(s)・待ち合わせ 辺りかなーと思いつつも珍しく悩み

ふと戯曲「ゴドーを待ちながら」や、ネット友人であるくみてんのリアミン (ネコビトとか) なんかのことを思い出して 結局マチビトにしました

なんというか

歌詞の捉え方によってはなかなかヤバい曲になり得るような気がするので、安易に「待ち合わせ」とかにしなくてよかったな…と今になって思います

とはいえ

何も考えずに作ると
(演奏とか構成とかは) 頭の中の「なんとなくこんなかな~」っていう思いつきアウトプットしてるだけになっちゃうので、毎度練られてない行き当たりばったり音源になりがちです(´・_・`)

 

いつも以上に録音が雑で粗(荒)いので

今後とも精進しますガバります!!!!

 

追記…

この半年くらいをまとめた記事も書きました

長いですが併せてお読みいただけますと幸いですー

それではまた